続き
結局、ヒサミとは、別れたつもりだった。
所が3ヶ月後、また会いたいとメールが来た。
会うだけいいならと日曜日の朝、喫茶店で会うことにした。
そうしたら、彼女からもう一度抱いて欲しいとの事。
前回、萎えさせてしまった事を謝りたいと!
それで今日は、中にたっぷり出して欲しいとの事。
今の旦那の子供を妊娠したので安全だから、白い体液をたっぷり、出した事ないから、罪滅ぼしに来たとの事。
そ言う事なら、最後の1日と言う事ならとokした。
それならと野外でやりたいといったら、👌との事。
まずは、砂浜へ抜ける高架下でやることにした。
車のバックドアを開けて、直ぐ逃げれる様にして💋から始めた。
最初は、割れ目の上のパンティをなでなでしたが、パンティが直ぐぐしょぐしょになった。
そのパンティを記念にもらった。
そして、軽く男根を舐めてもらい、バックで挿入した。
ブラのホックも外し中に両手を入れて乳首をコリコリさせながら、激しくピストンした。
高架下なのでズポズポと音が響いたがお構いなしでピストンし続けた。
彼女は大きくなった袋をなでなでしながら、キテキテと叫んでいた。
私の鬼頭が彼女の子宮口👄を捉えていた。
彼女は潮も吹ける様になっていて、一気に彼女の子宮の中に濃い目の射精が出来た。
その後は人気のない河原で2回戦して、2人とも汗だくだったので、人気のない露天風呂で3回戦をした。
私の汗が彼女の背中にボタボタ落ちて、暑いけど、いい汗かいた感じだった。
彼女の子宮には、3回分の精子がぱんぱんに詰まっていた。
やっと彼女の体を征服できた気がして、最後の1日が終わった。