続き、
脱衣所で一回戦が終了したら、次はジャグジーバスに移ります。
そこでは、お互いのアソコを舐め合います。
彼女は、子供を産んでいるとは思えないほど、細身で綺麗です。
彼女のアソコは、土手高で自分開いて見せてくれます。
ここでは、挿入したいのをグッと我慢です。
彼女は、穴という穴を全部舐められると自然に昇天します。
そして、やっとベッド移ります。
ベッドに入ってからは、ひたすらピストン運動です。
2人で汗だくです。
私が好きなのは、彼女のお腹中で私の男根が子宮をついているのが分かる時です。
鬼頭が彼女のお腹に突き出ている様にモッコリする。
彼女もそのモッコリを見て、太いーーーーと体をよじります。
彼女のお腹に男根が行き来すると彼女は大きく海老反ります。
やがて、私の男根から白い液体が出たくなり、袋が大きくなり、彼女への射精が
出来る状態になります。
2人で呼吸を合わせて、昇天します。
最初は、お腹の外に出していましたが、最近は、彼女の中に射精する様になりました。
彼女が、何回かは、子宮に直接、入ると熱くて、ガクガク痙攣しそうになるのが快感だそうです。
ゴムもつけていますがあとでアフターピルを飲むようになりました。
彼女は、妻に内緒で自分で家に帰ってゴムにたっぷり出た白い体液を飲んだり、
乳首に垂らして、オナニして、余韻を楽しむそうです。
それを聞いて、私もたくさん溜める様になりました。
ドライブ先では、ゴムもせずに彼女の割れ目から大量の白い液が溢れます。
彼女と私は、合体したまま白い体液が飛び散らない様に車内で少し眠ります。
後部座席は、フルフラットのベッドになっていますから、いつでも
どこでも合体出来ます。
私も彼女の中に白い体液がたっぷり出ると、彼女が満足してくれるので
妻以外の女性に射精出来るのもいつも興奮します。
やっぱり、性の相性って大切だと思います。
生きている喜びを2人で分かち合います。