続き、
彼女と快楽の日々が半年くらい、経ちました。
そろそろ告ろうかなと思っていた矢先に事件が起きました。
いつも通り、ジムが終わり、久々にラブホでは激しくやりたくなりました。
彼女も同意してくれました。
ラブホに入り、2人で服を脱いで、お風呂に入り、ベッドに移り、
激しく挿入しました。
ん?、何かいつもと違う。
彼女の割れ目中が暖かいです。
男根を引き抜くと白いものがまとわりつきます。
えっ、これもしかしてもう出した?
いや、そんな訳ないです。
彼女を問い詰めました
ジムのロッカーの陰で別に先輩に中出しされたとの事でした。
えっ、どう言う事?
俺だけの彼女のはずが⁇
よく聞くとジムの男仲間の全員と体の関係があるらしいです。
しかも、中出しされたその人からプロポーズされているから、
中出しokでプロポーズを受けるつもりだそうです。
初めてでした。他人の男根が入った割れ目にすぐ入れて、しかもそこに
精子が残っているなんて。
ありえないです。
可愛い顔して、させ子だった。
もうぐんなりと萎えて、出来ませんでした。
それから、私はジムを変えました。