嫁もすごいSも出来る。
Y子のお尻の2つの穴を開拓しようといい出しました。
Y子も契約なのでひとつ返事でokです。
Y子が私の男根を丁寧に舐めている間に、嫁がY子のお尻の穴にオイルをつけた指で
ゆっくり挿入して、穴を徐々に大きくして行きます。
Y子は、菊座をヒクヒクさせて、感じている様です。
私の男根を激しく舐める動作で分かります。
Y子の穴がほづれたところで、私の男根を入れます。
やっぱり、なかなか、難しいですね。
Y子の圧が強くて、直ぐ抜けてしまいます。
AVの様にうまく行きません。
なので、割れ目に入れて一回戦です。
Y子の体は、弾力があって、巨乳の乳首をを嫁が吸いながら、嫁がY子の上半身を攻めます。
私は、Y子のアワビをピストンしながら、嫁の割れ目を指で掻き回します。
3人ともアヘアヘです。
色々体位を変えて、頑張っていると私に男根の限界が来ます。
嫁が途中、パンパンになった袋を握って、発射を抑えてくれます。
でもいよいよとなった時に、嫁とY子が入れ替わります。
私の白い体液をいっぱいにするのがY子の役目で、
最後に嫁の中に勢いよく射精するのが、今回の旅の目的です。
嫁も準備が出来ていて、正常位で嫁の割れ目を付きます。
Y子は、私の袋と嫁のクリを擦ります。
もちろん、Y子のアワビもびしょびしょで、3人で昇天します。
やがて、私の男根に大きな波がおとずれて、イクヨと嫁に合図する。
嫁もお腹が大きく膨れて、男根が前後するのを感じています。
Y子も自分のクリを激しく擦っています。
私が、イクと言ったと同時に、嫁の子宮の中へドピュっと白い体液が流れ込みます。
嫁は、イイイイイと言って、エビぞって昇天します。
嫁の膣がキュッと締まります。
少し膣がけいれんしますが、私と嫁が2人で繋がったまま、ぐったりします。
Y子も仰向けのまま股を思い切り開いて、昇天しています。
この後、追加の3回戦までやりまくりました。