2024-03-30 日本が国産旅客機へ再挑戦 先週の通産副大臣が2035年までに国産旅客機の量産✈️を目指す。 三菱の失敗の後、今度は、民間数社と共同開発を目指す。 現状、米ボーイング社と欧州のエアバス社だけでは、 世界の航空機需要を賄えない。 やはり、日本が航空機産業に大きく貢献すべき時だと思う。 もう、航空機部品産業は、確立できて居る。 問題は、型認定の問題だけである。