先週の日本記者倶楽部である経済学者がそう言いました。
アメリカのシンクタンクは、昨年の中国のGDPは、2%未満と発表した。
中国の若者の失業率は、40%以上と言う事です。
これにより、中国経済は、デフレ状態に落ちいった。
物の値段が下がり、給料が下がり、中国企業の儲けれなくなった。
日本の30年間のデフレの様にこれから中国経済は、下降の一途です。
それで、中国の外国投資が、東南アジアへ向かう。
あるいは、日本へ撤退する。
中国は、外資が撤退すると技術も失われる。
欧米や日本企業が、撤退すると、即、技術も失われる。
今だに、高性能に半導体技術が中国には、ない。
あるいは、エネルギー開発技術もない。
だから、最先端技術がないことから、資源を食い潰すだけであると言う。
中国の富裕層は、中国から逃げ出して居る。
いいことがないね、中国🇨🇳!
もし、トランプ氏がアメリカ大統領になると、中国製品に
20%以上の関税が掛けられると言う。
中国は、バイデン氏の再選を望んでいる。